ちなみに俺は白神と書いて「シロカミ」派なんだ。ブログ書く時に変換しやすいから。
白神ってなんて読むの?
これは意外と難問ですなあ…
じゅんかんするしょうき?
その後の白神ですよ。
白の読み方
訓読みでシロ、シラ、音読みでハク、ビャクなど。
白が先にくる単語は白衣、白紙、白状、白昼などはハク。
このイメージ強いな。
白髪、白魚はシラ、ですね。
シロって読む単語はあんま無いのかな?
白檀はビャク。
白虎なんてのもあるけど、これはビャクの省略系かな。ビャッ!
潔白、なんかはパクになるな。
シロ、シラ、ハク、ビャクのどれでも読める感あるなあ。
神の読み方
訓読みだとカミ、ガミ、カン、コウ、音読みだとシン、ジン、など。
コウは神々しい、とか神戸とか?
あとは神館でカンダチ、と読むんだそうで。
俺的にしっくりくるのは?
訓読みだとシロカミ、シラカミ。
シロガミ、シラガミでもまあって感じ。
音読みだとハクシン、ビャクシン。
とかかな?
でも訓読みと音読みが混ざることもあるんだってよ!
牛肉はウシニクじゃなくてギュウニク、石段はセキダンじゃなくてイシダン、みたいな。
それぞれ理由があるみたい。
しかしシロシンとかハクガミはなんか違和感あるな。
というわけで
大神をオオミカミと読むこともあるので、シロミカミとかシラミカミもあり得るか。
ミカミってかっこいいぜ。
ただ、なんとなくですが僕的にはシロカミかな?と思ってました。
皆さんは心のなかでなんて読んでましたか?
コメント
シラカミ派です
特に理由はありせんが、最初にそう読んでしまったのでもう変えれません笑
ビャクシンで調べるとイブキという植物の別名らしいので、塔主のネーミングルールや進化前との関連的にもそれっぽいかなと思ってます。
【はくしん】かなぁ?
マップで流行った編成でハロウィンデリッシュ×白神を【デリハクシン】って呼んでたから
ハクジンもしくはビャクシンかと思ってます
理由はありません
はくしん派ですがシロミカミかっこよw
地名で白神山地があるので「シラカミ」と読んでました。
Google翻訳させてみたところ、例えば「しろいかみ」と入力して送り仮名を削っても「Shirakami」と英語変換してました。なんとなく中国語にしてみたら「Baishen」って読んでました。
同じ単語でも地域によって読み方が変わることがあるのが日本なので、なんでもいいのかなと思いました。といいつつ読み方で揉め事になることもある(例えば”RADEON”や”重複”など)ので、やっぱり公式にフリガナをふってほしいとも思いました。
同じです「しらかみ」読みを自然としてました。
はくしん派です🙋♂️
これぜひ師範代に正解呟いて欲しいですねw
でもしらかみだったとしても実装からずっとはくしんって認識してたから呼び方変わらないかも(;^ω^)
内なる声は シラガミ です
ビャクシンと呼んでましたが、シラカミの方がかっこいいですね
ビャクシン派です。真月以外の塔の主達は全て植物関連の名前ですので。
白神は、進化前は金色の息吹=キンイブキで、進化後なら当然ビャクシン=柏槙になる。
ちょっとした補足:大体の塔の主は名前でググれば一発でわかるが、その内の2体はかなり分かりづらい。
双雷機フォースィジア:これだけでは足りない。進化前の名前「サスペンサ」も入れると「フォースィジア・サスペンサ」(Forsythia Suspensa、連翹)になる。
影海の腐鰐アングレカム:上と同じ。進化前と進化後の名前を繋げると「アングレカム・セスキぺダレ」(Angraecum sesquipedale、和名無し)になる。
しろかみ
紅華は?
こうか?べにばな?
パイシェン!
他の方もおっしゃられてますが、「シラカミ」派ですね!地元ですので!
何なら中二病っぽく「WHITE GOD」でもええんじゃないでしょうか!
上でも出てますけどウィキペディアより
イブキ(伊吹、学名:Juniperus chinensis)は、ヒノキ科ビャクシン属の常緑高木。 別名ビャクシン(柏槇)、イブキビャクシン(伊吹柏槇)、シンパク(槇柏、真柏)。多くの変種、品種がある。
進化前の名前から考慮するとビャクシンが有力な気がします。
音読みの方が自分的には格好良かったので
ハクジン派です
岐阜にこの文字でハクシン読みのラーメン屋があるのでそれで読んでました。
イブキの品種にキンイブキというものがあるらしく、進化前の金色の息吹と似ています。なのでヒノキ科ビャクシン属からビャクシンかなと思っていました。