【実践&検証】クレイマンのオートデバフによるバインド付与で上書きもできるのか?

先に結論:できる!バインド付与って基本はデメリットだけど、場面によってはターン短縮できていいかも

ひとり倒れる

こんな感じで、スゲエ長いターンバインドされることもありますからね。

それが1ターンになるなら悪くない?

オートデバフなので、すぐバインド付与されるわけじゃないんですけどね。

とりあえずやってみよう!

ゲセルのスキル 魔刀技・ゲレル・オドゥ!

3ターンもの間、斜め方向がバインドされちゃうのであります。

ゲセル自身は左上が一重、右下が二重なのでわかりやすいね。

スキルを使うと、斜めに③の文字が。

クレイマンのオートデバフスキルを使用して、ゲセルとマラジジを範囲が入るように移動してみましょう。

デバフが付与されます。

1ターン経過しているので、バインドのターン数は2になっています。

1ターンに上書きされました!

一重矢印だけが上書きされるので、ゲセルの右下は2のままなんですけどね。

そして次のターン。

クレイマンがそのままの場所にいると、またオートデバフが発動するかもなので、ちょっと配置に気を使いますね。

というわけで、オートデバフによるバインド付与は敵からこってり長めのバインド付与された時には有利に使えるかも、という検証でした。

ほな!



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コメント

  1. 匿名 より:

    実践検証ありがとうございます。

    3
  2. みうみう より:

    もしかすると上書きで使うなんてテクニカルな場面が…あるかな?(;^ω^)
    なんとそんな手間を掛けずに毎ターンバインド解除出来ちゃうぶっ壊れキャラが居るらしいですが…

    15
  3. 匿名 より:

    ネーハの時も思ったんですが、皆さんオートバフの仕様の飲み込み早すぎでは?!
    新しいスキルなのに、連鎖追撃のときみたいなチュートリアルがなくて、いまいち理解度が低いままです…。

    2