先に結論:小さい敵2体を貫通攻撃→貫通先にも呪い判定あり、大きい敵1体を貫通攻撃→貫通先には呪い判定なし
小さい敵2体を貫通攻撃
貫通・呪い付与の両方を持っている、シュストで検証。
画像の通り、上に2マス離れた敵にも呪い状態が付与されています。
貫通先にも呪い判定はアリですね。
大きい敵1体を貫通攻撃
デカイので、2マスにダメージが発生します。
ではこの2マスで2回の呪い付与もあり得るのか?
ちなみに矢印2本で攻撃すると、呪いが4ターン延長することがあります。
つまり、矢印2本で攻撃した2マスそれぞれに呪い付与判定があるということですね。
というわけで、貫通&呪い能力を持つクトゥルフで矢印1本攻撃。
結果、200回叩いて1回も4ターン延長されることはありませんでした。
矢印1本につき、2ターンが限度のようです。
つまり?
小さい敵が密集してる時は貫通があると呪いやすい。
でも、大きい敵が1体だけなら、貫通があるかどうかは関係ない。(あっても低確率)
「ダメージが発生するマスの数」じゃなくて、「ダメージが発生する敵の数」に応じてるのだと思います。
そんな感じ!
コメント
検証、お疲れ様です。
なるほど。なんとなく感じてはいましたが、検証すれば結構明らかなことみたいですね。
要はボスを呪う時は、貫通よりも矢印いっぱい使ってシバけ、と。
こういった知識を、難ダンジョンの攻略で活かせるプレーヤーになりたいものです。
そうなんですよ、マスじゃなくて矢印の数と敵の数みたいッス。
これを知ってると得することがあるか、というと…
でもまあ、仕様に詳しいのはマイナスにはなんないかなと(^ω^)
知らなかった…
もちろん僕も知りませんでした(^ω^)
検証ありがとうございます(*’ ‘)*, ,)
今までなんとなくボスにも判定あるんだと思い込んでました
雑魚敵とボスで仕様違うの不思議ですね(;^ω^)
こちらこそありがとうございます
ボスはないっぽいですね
でもボス越しにボスに当てたら多分判定あると思います