尖ってる=使いにくい、ってことで敬遠してしまいがちなんですけども
限定条件下でめちゃ強いというロマン
初登場時はどう使うんだろう…と思ってたグウィディオンですが、パン食い競走で活躍してくれました(^ω^)
・敵が火属性
・スキルターン遅延をしてくる
・TPがあまり出ないダンジョン
・スキルダメージが有効
という、グウィディオンにぴったりな環境が揃っているんですよね。
僕は正直回数制限1回だけのスキルは好きじゃないんすけど、「場に合わせた駒選び」を考えるのもサモンズの魅力だしな~とも思ってます。
面倒がってると上達しないしネ(´<_` )
役割がより細分化している感
属性特攻なんかも出まして、特定条件で超強い!みたいなキャラが増えてきた気がします。
これは個人的に歓迎してまして、めちゃくちゃキャラ数がいるからこそ、本当に限られた場面であったとしても「輝く場所がある」ってのは良いですよね。
なんでもできるオールラウンダー型は強いし楽だけど、飽きも早くなる。
大味だとしても「ゴリ押しを選べる」というのは良いと思ってるマン
ただ、この記事でも書いたとおり、ユーザーが選べる立場にいるってのは良いと思います。
尖ったキャラで凝った攻略、忙しい時は強キャラでささっと攻略!
どっちかだけになってない、って考えたらサモンズやりおるな。
ひと手間かけるのも楽しい
最近登場した弐都麻、かなりファンキーな性能してますよね!
範囲も広いような、指定あるし、でも効果は抜群で、デメリットがえぐい。
いやでもアティエで毒消しとか…と工夫できるとも言えるんですよね。
比較的簡単にLS攻撃10倍狙えるのか…と思いきや、被ダメージ2倍だからHP90%以上をキープするのが難しい。
オルランドみたいにはいかんのです。でもそこが工夫のしどころ?
ザンクトラクなんかをみる限り、意図的に尖った仕様になっているのだと思います。
こいつぁサモンズ運営さんからの挑戦状かもしれないぜ。
コメント
こうなってくると検索の仕様をもっと細かくしてほしくなってきますね
あ~それはありますね!
もちろん、強いキャラでゴリ押すのも楽しいですが、尖ったキャラをギミックに合わせて使うのがサモンズボードの1番の醍醐味だと思ってる
そういう工夫するゲームみたいなとこありますよね(^ω^)
図鑑ナンバー大きい順で神級以上のキャラを並べてみました。
スキルが貯まっても回数制限あったり敵にメリットがあったりして即打つようなスキルは少なさそう。
一方で最近の覚醒組は素直な強さかな?
おお、わかりやすい!
こうしてみると結構強いキャラもいるかな。
残月・真月がぶっちぎりな気もする(^ω^)
ドロップキャラは尖る方向は良いと思いますね。昔からドロップはそういう方向でいってほしいと思っていました。
とはいえ、自分は結局フェス限パワーに頼っちゃいますが・・・。
フェス限が汎用性のある強さ
ドロップ系が尖った強さ
これがいいのかもしれませんね。
前回のコラボ、『物語シリーズ』の阿良々木暦も良いとがり方をしたキャラだと思います。
とがったキャラのフェス限バージョンですね。
実際使ってみても、
アインズやベスタ程、幅広く活躍するようなモンスターではない気がします。
最大倍率も自分一人では満たせず、ハイカウンターでのみ出せるのもすごく尖っていて好みです。
また、他のモンスターと組み合わせて使うようなモンスターも楽しいですね。
(ヴィヴィアンとメルディンなど)
ザンクトラクに関しては覚醒後の回数制限はいらないと思いま~す(笑)
そういえばそうですね~
アインズやベスタは汎用性の高いキャラという位置づけなのかな。
ヴィヴィメルみたいなのまた欲しいな…
ザンクトラクは使い方むずいっすね。
そう、ドロップキャラは尖ってていいと思います。じゃないと使わないですもん…(;´д`)
結局フェス限をふたまわりぐらい弱くしただけ、になる可能性もありますもんね。